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ドライアイスはどこで買える?氷屋・通販は確実、スーパーは条件付き|捨て方も

ドライアイスはどこで買える?氷屋・通販は確実、スーパーは条件付き

ドライアイスの買える場所を調査しました。

  • 通販(専門業者・Amazonなど):◎
  • 氷屋・製氷会社:◎
  • スーパー(イオン・イトーヨーカドーなど):〇 ※冷凍食品購入時のみ
  • ドン・キホーテ:〇 ※店舗による
  • シャトレーゼ:〇 ※アイス購入時のみ
  • コンビニ(セブン・ファミマ・ローソン):×
  • ホームセンター:×

ドライアイスをどこで買うかは、必要な量とタイミングで決めると早いです。

  • 今日中に少しだけ → 近くのスーパー・ドンキ・シャトレーゼ(条件付き提供、無料〜数十円程度)
  • 確実にまとまった量 → 氷屋・製氷会社か通販(1kgから、目安1,000円前後〜。配送日も事前確認できます)

ドライアイスはどこで買える?場所ごとの確実さと条件

ドライアイスは、確実に買いたいなら通販の専門業者か地域の氷屋、今日中に少しだけでいいならスーパーやドンキ、シャトレーゼが候補になります。

ただし後者は単品購入できない店が多いので、条件も合わせて確認しておくと安心です。

通販・専門業者なら在庫も確実

通販の専門業者を使えば、在庫や配送日を事前に確認したうえで確実に買えます。

中央冷凍産業やこおり.com、アイスライン、日本橋ドライアイス、大陸ネットショップなど、複数の業者が公式サイトで商品ページと配送スケジュールを公開しています。中央冷凍産業は東京23区内なら当日配送に対応しており、こおり.com・アイスラインは翌朝から翌日の配送に対応しています。

Amazonでも複数の出品者が1〜25kgの商品ページを出しており、楽天市場でも「ドライアイス」で検索すると3,000件を超える商品が見つかります。北海道・沖縄・離島は対応エリア外としている業者もあるので、注文前にリンク先で配送エリアを確認しておくと安心です。

氷屋・製氷会社は1kgから買える

地域の氷屋・製氷会社でも、1kgから店頭や配送でドライアイスを買えます。

氷屋・製氷会社は業者が直接販売しているため在庫を持っており、1kgという小さな単位からでも注文できるのが強みです。東京都杉並区の城西産業は、公式サイトで1kg650円(税別)からの店頭・配送販売を案内しています。愛知県小牧市の英き屋のように、年中無休で店頭販売している氷屋もあります。

氷屋・製氷会社は全国チェーンではなく地域ごとの業態なので、近くにあるかどうかは地域によって差があります。「地域名+氷屋」や「地域名+製氷」で近くの店を探してみるとよさそうです。

スーパーは冷凍食品を買うときだけ

イオンやイトーヨーカドーなどのスーパーでは、冷凍食品を買うときだけドライアイスをもらえることが多いです。

サービスカウンターやコイン式の機械で提供している店舗があるという報告が、知恵袋に複数見つかります。ただし、ドライアイスだけを単品で買うことは基本的にできず、無料の店舗もあれば1回20〜30円ほどかかる店舗、提供自体をやめている店舗もあります。

公式に案内されているわけではないので、確実に欲しい場合は事前に店舗へ電話で確認しておくと、行ったのにもらえなかったという事態を避けられます。

ドン・キホーテとシャトレーゼの条件

ドン・キホーテとシャトレーゼも、それぞれ条件付きでドライアイスを提供しています。

ドン・キホーテは、冷凍食品を購入した人向けに、大型店舗や食品売り場が充実した店舗でドライアイスを提供している例がX(旧Twitter)に投稿されています。1回30円ほどという報告もあります。

シャトレーゼは、アイスクリームを購入したときに有料でドライアイスを付けてもらえます。15分あたり37円、150gあたり38円ほどという価格が知恵袋に複数投稿されています。アイスは溶けるとやり直しがきかないため保冷を強めにしているようです。ケーキ購入時にドライアイスは付かない点には注意が必要です。

コンビニ・ホームセンターに売っていない理由

セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン、そしてカインズ・コーナン・DCM・コメリ・ビバホームには、ドライアイスは売っていません。

コンビニ3社は公式サイトの商品ページにドライアイスの記載が無く、複数の独立した情報源でも「取り扱いなし」という結果で一致しています。ホームセンター5チェーンも同様に、「販売していない」という情報で一致しています。

理由としては、コンビニの冷凍庫が-18℃前後であるのに対しドライアイスは-78.5℃以下でないと保管できないこと、店内に気化した二酸化炭素がたまりやすいことなどが挙げられています。探しに行っても見つからない可能性が高いので、通販や氷屋、スーパーなど他の選択肢を先に検討した方が早いです。

ここまでの内容を、確実性と価格で比べるとこうなります。

場所確実性単品購入当日入手目安価格
通販・専門業者できる一部エリアのみ3kgで2,370円〜
氷屋・製氷会社できる店頭ならほぼ可能1kgで650円ほど
スーパー不可(冷凍食品購入時のみ)要確認無料〜数十円
ドンキ・シャトレーゼ不可(条件付き)要確認数十円ほど
コンビニ・ホームセンター×不可

ドライアイスは何キロ買えばいい?値段の目安

ドライアイスは何キロ必要か、いくらかかるかが分かると、どこで買うか決めやすくなります。

用途別に必要な量の目安

必要な量は、何にどれくらいの時間使うかで変わります。

クーラーボックスでの半日程度の保冷や、冷凍食品を数時間持ち運ぶ用途では、数百g〜1kgほどが目安になることが多いです。

正確な量に迷う場合は、氷屋や通販業者に用途を伝えて相談すると、目安の量を教えてもらえることが多いです。

場所ごとの値段の違い

値段は、場所によって数十円から数千円までかなり差があります。

氷屋(城西産業)では1kgあたり650円ほど(税別)です。通販の専門業者は3kgセットで2,370〜4,500円ほど、Amazonでは3kgで3,000円前後からという価格が確認できます。スーパーやドンキは無料〜数十円ほど、シャトレーゼは15分37円ほどですが、いずれも冷凍食品やアイスの購入とセットです。

まとまった量が必要なら氷屋や通販、少しだけで足りるならスーパーやドンキという住み分けで考えると選びやすいです。

ドライアイスを買った後の正しい保存と捨て方

ドライアイスは、保存や処分の仕方を間違えると事故につながります。買った後の扱い方を先に押さえておくと安心です。

「棺の蓋を閉めた状態では、ドライアイス設置20分後には内部の二酸化炭素濃度が「ほとんど即時に意識消失」するとされる濃度(30%)を超え、4時間後には90%前後でほぼ一定となりました。」[1]

[1][消費者庁『棺内のドライアイスによる二酸化炭素中毒に注意』](https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_071/) — 最終確認:2026-07-16 JST

保存は発泡スチロールに入れて密閉しない

ドライアイスは、発泡スチロールなどの断熱容器に入れ、密閉しないで保存します。

容器を密閉すると、気化した二酸化炭素で内部の圧力が急に高まり、破裂するおそれがあります。細胞などの保冷輸送でも、発泡スチロール容器に入れつつ密閉しないという方法が使われています。

フタを完全に閉めきらず、少し隙間を空けておくくらいが安心です。

受け取りから保存・処分までの正しい手順を示す図。密閉しない・換気するがポイント

捨て方は自然に気化させて換気する

余ったドライアイスは、自然に気化させて処分します。

換気の良い場所に置いておけば、時間とともに気体になって空気中に広がっていきます。密閉した室内に長時間置いたまま換気をしないと、二酸化炭素がたまってしまう事故事例が報告されています。

排水溝やトイレに流してよいかどうかは、公式な情報では確認できませんでした。処分するときは、屋外や窓を開けた部屋など、換気できる場所を選ぶのが安全です。

密閉容器・車内放置は死亡事故につながる

ドライアイスは、密閉容器に入れたり車内に放置したりすると、命に関わる事故につながります。

素手で触ると凍傷になるおそれがあります。ペットボトルなど密閉できる容器に入れると、気化した気体で容器が破裂し、けがや失明につながった事例が国民生活センターに報告されています。

窓を閉めた車内にドライアイスを積んだまま放置し、二酸化炭素中毒や低体温症になった事故事例も、厚生労働省の資料にあります。棺の中にドライアイスを入れた葬儀の場でも、顔を近づけたことによる死亡事故が消費者庁に報告されています。持ち帰った後は、換気ができる場所に置き、密閉した空間に長く置かないようにします。

ドライアイスのよくある質問

いくらで買える?

氷屋や通販なら、1kgあたり数百円ほどが目安です。

スーパーやドン・キホーテでは無料〜数十円ほどですが、冷凍食品などを買ったときだけの提供です。

今すぐ買える場所は?

近くに氷屋があれば、店頭で即日買えることが多いです。

東京23区内など一部の地域では、通販の専門業者が当日配送に対応しています。近くに氷屋が無い場合は、スーパーやドン・キホーテで冷凍食品を買うときに聞いてみるのも一つの方法です。

サーティワンやコンビニでは買えない?

サーティワン アイスクリームは、2026年2月からドライアイスの提供をやめ、保冷剤に切り替えています。

公式Xでも案内されている変更なので、以前サーティワンで買えた記憶がある人は注意が必要です。セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンの3社も、ドライアイスは扱っていません。

どのくらいの量を買えばいい?

何に、どれくらいの時間使うかで、必要な量は変わります。

保冷したい時間や持ち運ぶ距離を伝えれば、氷屋や通販業者が目安の量を教えてくれることが多いです。

どのくらいもつ?

ドライアイスは常に気化しているので、保存の仕方によって持続時間が変わります。

発泡スチロールに入れて涼しい場所に置くと、むき出しで置いておくよりも長持ちしやすいです。正確な時間が知りたいときは、購入する氷屋や通販業者に聞いておくと安心です。

まとめ:ドライアイスはどこで買える?

ドライアイスを確実に買いたいなら、通販の専門業者か地域の氷屋が近道です。1kgから注文でき、配送日や価格も事前に確認できます。

今日中に少しだけ欲しい場合は、スーパーやドン・キホーテ、シャトレーゼも候補になりますが、冷凍食品やアイスを買ったときだけの提供で、単品では売っていない店がほとんどです。コンビニとホームセンターには売っていません。

買った後は、発泡スチロールに入れて密閉せず、使い切れない分は換気の良い場所で自然に気化させます。密閉容器や車内に放置すると事故につながるので、この点だけは必ず守っておきたいところです。

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